スラムダンクはバスケの華。米国クレムゾン大学のScott Schiff教授と学生チームは、スラムダンクの威力を計測する機械を開発しています。計測には二つの加速度計を用い、ダンクによってどれだけのエネルギーがゴールに伝わったか、15秒以内に計算。結果はすぐに分かるので、そのまま会場内の電光掲示板に表示することが可能です。「野球でピッチャーの球速を計測するのと同様のエンターテイメント計測だ」とSchiff教授。もっとも、球速は多田野投手の超スローボール以外だいたい計測できますが、こちらはダンク以外には対応できません。

計測機はすでに大学バスケの試合でテストされており、瞬間最高で30Gというスコアもあったとのこと。「地震の強さが約0.51Gだということを考えると、信じられない数字」とは学生のコメント。マンネリが批判されるNBAダンクコンテストでの採用は遠くなさそうです。Read先の大学公式記事では動画も見れます。

[Via PhysOrg]