NVIDIA、モバイル向け最速GPU GeForce GTX 280Mほか4モデル発表

Shouhei Matsuyama
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2009年03月4日, 午前 09:16 in cebit
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現在開催中のCeBIT 2009にて、NVIDIAからGeForce GTX280Mなどモバイル向けGPU 4種が発表されました。いずれもGPUコアは最新世代のGT200(55nm)ではなく、G92(55nm)がベース。DirectX 10やPhysX、ブルーレイの再生も可能なPureVideo HD、GPUプロセッシング環境のCUDAをサポートしています。2枚載せで約2倍の性能を実現するSLI、負荷に応じてチップセット内蔵GPUとディスクリートGPUへの電源供給を動的に切り替えるHybridPowerにも対応。

上位のGeForce GTX 200Mシリーズ (GTX 280M / 260M)はモバイルGPUで最速をうたうハイエンドモデル。「280M」は128基のストリーミングプロセッサ、1GBのGDDR3メモリを搭載しており、動作クロックはコア 585MHz、プロセッサ 1463MHz、メモリ 950MHz(256bit)。NVIDIAによれば、前世代のハイエンドモバイルGPUと比較して消費電力あたり最大 約50%増しのパフォーマンスを実現しています。「260M」は112基のストリーミングプロセッサを搭載した280Mの低クロック版。

GTS 160M / 150Mはミドルクラスのモバイル向け。「160M」は64基のストリーミングプロセッサ、1GBのGDDR3メモリを搭載し、コア 600MHz、プロセッサ 1500MHz、メモリ 800MHz(256bit)という構成。「150M」は160Mの低クロック版という位置付けになります。

CeBITの会場では、ASUSやMSIが同GPUを搭載したノートブックをすでに出展中。
 
 

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