「マイノリティ・リポートのような」という形容詞ですっかりお馴染のジェスチャー操作に、早くも映画を超える成果が登場しました。 ドイツの研究機関フラウンホーファーFhGが取り組んでいる「iPoint 3D」は、グローブもポインターもいらないシンプルなジェスチャー認識デバイス。キーボードほどの大きさの本体に安価な二台のカメラを搭載しており、天井やテーブルに埋め込むことで、その下 / 上で動く人の動作を認識します。プレスリリースいわく「指は未来のリモコンである」。

続きには現在開催中のCeBITから、デモの様子を動画で掲載しています。天井にある黒いものが本機、ディスプレイ横のPCで演算を行っていると思われます。なお、お題はミサイルコマンドでもエアホッケーでもなくPong。普及のためにはゲーム以外のキラーアプリも考えておく必要がありそうです。

[Via Physorg]