発明したディーン・ケーメンも半ば失敗だったと認めるセグウェイですが、その志は確実に未来へと引き継がれています。写真の「Cajun Crawler」はルイジアナ大学の学生たちが自作した多足セグウェイ。写真だとなんてことのないセグウェイの亜種に見えますが、王蟲のように足がわしわしとうごめく様は必見。なんだか間違った未来への扉を開いてしまった気分を味わえます。動画は続きに掲載。

ちなみにこの奇妙な動きはオランダ人アーティスト、テオ・ヤンセンの作品に影響を受けたとのこと。作者の主張では、テオ・ヤンセンの作品を実際の乗り物へ応用した初めての例だそうです。なんだか取り憑かれてしまった方には、来月12日まで東京・日比谷で開催中のテオ・ヤンセン展をご紹介しておきます。

[Via Nowhere Else]