13インチの画面サイズやアルミ削りだしボディ、デザインの差はあれ薄型などアップル MacBook Airと通じるところの多いデル Adamoですが、ユーザーにとってあまり嬉しくない部分まで共通点がありました。デルによると、Adamoは標準で最大5時間駆動の6セルバッテリーを内蔵しているものの、ユーザーによる交換はできない仕様となっているとのこと。

アップルのノートではMacBook Airをはじめ新 17インチ MacBook Proがユーザーによるバッテリー交換不可・サポートに預かりの交換サービスとなっていますが、Adamoも同様に有償修理扱いとなるようです。 バッテリー交換の費用は今のところ不明。アップルの場合はMacBook Airが1万5800円、寿命の長いMacBook Pro 17インチの場合は1万9800円となっています。

MacBook Airで通用したのだから市場的には問題ないという判断かもしれませんが、バッテリーがへたってきたら早めに交換バッテリーを買い、かばんに忍ばせて交換までする一部モバイル人種のみなさんにはつらい仕様です。なおアップルの17インチ MacBook Proは再充電サイクルが従来の3倍にあたる1000回という新バッテリーを採用しており、米HPでも寿命三倍・3年保証の「Sonata」新バッテリーの提供を開始するなどバッテリーの「ヘタり」対策はよく耳にするようになりましたが、Adamoのバッテリー寿命・再充電サイクルについては現時点で特に情報はありません。