国内未発表の真っ赤なエリートに続いて、Xbox 360本体の新色がまた登場します。GDC 2009で公開されたのは写真のブルーメタリックモデル。従来のエリート色である黒を基調にして、シルバーの部分が青みがかった金属色になっています。新モデルはさらに、メインメモリ(RAM)が通常版の2倍にあたる1GBに増量されています。

といっても、ディスクトレイの左側 (縦置きの上側)が見慣れないロングサイズになっていることからも分かるように、一般向けに市販されるモデルではなく開発者向けキットに含まれるデバッグユニットの話です。市販版より多いメモリもデバッグ用・開発版のソフトを動かすため。下のギャラリーでは本体側面に波の意匠や各所にXNAロゴがあることが分かります。コントローラはやや青っぽいのかライティングが青いだけなのか判別しがたい写真になっていますが、本体は強いメタリックブルーがデバッグユニット、それより薄いシルバーがテストユニット。

Xbox 360の開発者向けには今年の夏ごろに提供される予定です。マイクロソフトと契約した開発者ではないけれど猛烈に欲しい、という場合はとりあえず無料の開発環境 XNA Game Studio Express (xna日本語ページ)で自作ゲームを作ることから始めてみてはいかがでしょうか。