Palm、webOS SDKを提供開始、PreにPalm OSエミュレーション

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年04月2日, 午前 09:36 in breaking news
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1月のCESで新スマートフォン Pre を披露したPalmが、Preに搭載される新OS 「webOS」のSDK提供開始を発表しました。webOSが採用するMojo フレームワークのSDKは従来一部の開発者にのみ提供されていましたが、Palmは開発者登録の受け付けをすでに開始しており、順次SDKの提供を開始する予定です。

またWeb 2.0 Expoでの発表では、サードパーティーのMotionAppsがPreの発売と同時に旧Palm OS (Garnet OS) エミュレータをリリースする予定も明らかにされました。webOSはかつてのPalm OSとネイティブで互換性を持たないまったく新規のOSですが、エミュレータを通じてPalm OS版 TreoやCentroで使っていたソフトウェア資産を活かせることになります。ただしエミュレータ側からはwebOSのコア機能の一部にはアクセスできないとされています。

そのほか開発者向けに発表されたのはPre / webOS向けの「統合クラウドサービス」ことMojo Messaging Service。「クラウド」と端末のあいだでデータをやりとりする標準フレームワークと説明されており、要はiPhone 3.0でも期待のプッシュ通知に近くさらに拡張された機能のようです。Palm Preの登場は今年後半とされていますが、今回も発売日や価格の発表はなし。一般サードパーティー開発者の取り込みを本格始動しますアナウンス段階のようです。

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