インテル、 プロセッサに5段階の「スター」格付けを導入

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年04月13日, 午前 09:20 in celeron
0シェア
FacebookTwitter


主要ブランドだけでもCore i7からCore 2, Pentium に Celeronと数が多く、サブブランドや型番となると一般コンシューマーにはなかなか把握しづらいプロセッサの分かりやすい性能指標にインテルが乗り出しました。インテルのコンシューマー向けページに掲載されたのは、デスクトップ向け・ノート向けそれぞれのプロセッサ群を星ひとつから5つまでに格付けする「スターレーティング」。

たとえばデスクトップ向けでは最上位の五つ星に4コア 3.2GHzのCore i7-965、i7-940 / 920、Core 2 ExtremeのQX9000シリーズ。ひとつ下の4つ星と3つ星はQ9300+からE7000までのCore 2 Quad ~ Duo。Pentiumはまとめて星2つ、最下位の1つ星にはCeleronがまとめて分類されています。ノート向けはプロセッサではなく「プロセッサテクノロジー」のCentrino / Centrino 2が加わり、またパフォーマンスから超低電圧のSU系まで種類が多いため複雑になっていますが、星5つ~3つがCore 2 まで、その下がPentiumとCeleronになっているのはデスクトップ向けとほぼおなじ。

星の数は当然ながらデスクトップ とノートそれぞれのグループ内での相対評価であり、また「April 2009 / v1.6」版と表示されているように今後ラインナップが変更されるたびに格付けも変化してゆくことになります。インテルいわく、星の基準はfeatureの組み合わせを総合的に評価したもの。すなわち純粋なベンチマークの数字というよりは、コア数やクロック、キャッシュ量のほかTurbo Boostのような「テクノロジー」などから付けたインテル的な外向き評価となっています。

面白いのはAtomがまったく含まれていない別枠扱いになっていること。インテル的にDiamondvilleとSilverthorneにどう優劣を付けるのかはぜひ見てみたいところですが、AtomはN系とZ系をあわせてもバリエーションが少ないこと、単純にデスクトップ向け・ノート向けと分類できない使われ方をしていること、Centrino Atom廃止後のブランド的には単に「Atom」しかないため別枠ということかもしれません。
 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: celeron, core 2 duo, core i7, Core2Duo, CoreI7, intel, pentium
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents