ソニー、PSPでカメラ付きラジコンカーを操作する特許を出願

Takashi Yamazoe
Takashi Yamazoe
2009年04月14日, 午前 04:10 in augmented reality
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ソニーがPSPを使って自動車を制御する、スパイ道具に使うとしか思えないような特許を出願しています。 Siliconeraによれば、SCEE(ソニーコンピュータエンターテイメントヨーロッパ) が出願したのは自動車の遠隔操作端末としてPSPを用いるという内容の発明。自動車に搭載されたビデオカメラの映像およびマイクで拾った音声をPSPに送信して、PSP側の操作を自動車にアップロードすることで遠隔操作を実現する模様です。自動車側にはスピーカーも搭載されており、PSPからの音声入力で周囲とのコミュニケーションも一応可能。わざわざ特許を出願するからにはなにか特殊な仕掛けがあるのかと思いきや、自動車側にはプロセッサー、メモリ、バッテリーに送受信機と普通のPCと特に変わらない機器のみの構成。ソースを読む限りではこれまで出願された自動車の遠隔操作に関する特許とあまり違いは見られず、新規性がどこにあるのかいまいちわかりづらい内容です。PSPによる遠隔操作が実現すれば、将来的にはAR感覚の実車版グランツーリスモも夢ではありません。現時点ではK.I.T.Tになりきって楽しむことぐらいはできそうです。

[via joystiq]
 
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