ウィルコムの次世代通信サービス WILLCOM CORE XGP の詳細が発表されました。WILLCOM COREは同社の次世代ブランドネームで、ドコモ網を拝借した WILLCOM CORE 3G が3月にまず発表されていますが、XGPはマイクロセルの独自網を使った本命サービス。いわゆる次世代PHSと呼ばれるもので、上り下り最大20Mbpsを謳います。

XGPはまず第一段階として、今月27日より実験パートナーを対象にした限定サービスを開始。デジタルサイネージや報道取材用ネットワークで実証を行います。続く第二段階は6月以降、法人モニタ500名にデータカードを貸し出す予定です。限定サービス専用のPCカードとして、NECインフロンティア製のGX000Nと、ネットインデックス製のGX000INが発表されています。

サービス利用料金は無料ですが、残念ながら一般モニタの募集はありません。限定サービスで利用可能エリアはおおむね山手線主要駅近辺で、秋葉原~飯田橋~品川界隈と、恵比寿・渋谷・新宿・池袋の各駅一帯。先日の発表どおり、本サービスの開始は10月以降の予定です。