60GHz帯無線の推進団体 WiGig Alliance 発足、インテルほか15社参加

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2009年05月7日, 午後 06:54 in 60Ghz
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高速無線通信を実現する方法として60GHz帯の活用があります。ミリ波と呼ばれる60GHz帯は日本でも米国でも無免許で広い帯域が利用できるため、これまでもパナソニックやソニーらによるWireless HDや、独自の取り組みが行われていました。しかし今回、仕様の統一に向けて業界大手が集結、新しい業界団体WiGig Allianceが設立されました。

WiGigのボードメンバーとして集まったのはAtheros Communications、Broadcom Corporation、デル、インテル、LG、Marvell、MediaTek、マイクロソフト、NEC、ノキア、パナソニック、サムスン、Wilocityという顔ぶれ。プレスリリースによると「ギガビットワイヤレスの実現により、家庭やオフィスに散乱する見苦しいケーブルは消えてなくなる」とのこと。どうして我が家のケーブルが見苦しいと見抜かれてしまったのでしょうか。60GHz帯利用の仕様書は今年の第四四半期に会員企業へ公開される予定。用途の詳細は書かれていませんが、やはりHD映像の無圧縮伝送などが考えられます。見苦しいケーブルにお困りの皆様は、とりいそぎ折れ曲るケーブルを活用して下さい。
 
 

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