北京智器 / SmartDevicesのARMベース「MID」SmartQシリーズに7インチ版のSmartQ 7が加わりました。SmartQ 5は4.3インチ800 x 480タッチスクリーンにARM 11系プロセッサを搭載、Ubuntu OS採用で899人民元 (約1万2000円)というデバイスでしたが、SmartQ 7は解像度もそのまま7インチ画面に大型化したような製品。

仕様表を書き写せばプロセッサはサムスン S3C6410 667MHz、メモリ128MB、内蔵1GBフラッシュ+microSDHC (~32GB)スロット。つまりMIDといってもGigabyteLenovoが販売していた「インテル語としての」MIDつまりAtom Zベースではなく、心臓部としてはiPhoneなどのARMベーススマートフォンとおなじようなもの。そのほかの仕様は802.11b/g WiFi、Bluetooth、USB 2.0ホストポートなど。バッテリーは「音楽再生なら48時間以上」とあいまいな4500mAh。本体重量は250g。(5インチのSmartQ 5は150g)。

側面のハードウェアボタンが電源・メニュー・「FN」となっているあたりに若干の不安を覚えないでもありませんが、タッチスクリーンなのでソフトウェア的に小型デバイス向けを持ってくればどうとでもできそうです。市価はメーカーによれば1000人民元 (約1万5000円)程度。すでに販売しているオンラインストアでは189.99ドルで今週にも出荷開始とのこと。