各国の酔狂なエンジニアたちが事業化に取り組んでいるジェットパック のなかでも「世界初の実用」をうたうMartin Jetpackが新たな試験飛行動画を公開しました。「一般的な」ジェットパックが過酸化水素などを推進剤に数十秒飛行するだけなのに対して、Martin Jetpackは2基のV4エンジンでファンを回して飛ぶ仕組み。

公称では空虚重量約110kg・燃料込み242kgの機体で最長滞空時間 30分、最高速度 約100km / 時、高度 8000フィート(約2400メートル)まで到達可能とされていますが、今回のデモでは床から数十センチをテザーなしでそろりそろりと一周してみせます。一般販売価格は1台10万ドル、現在は「1万ドル分先払いすると完成したときに先着順で受け取れます。返金可能」の受付中。出荷は今のところ「late 2009」予定となっています。ジェットパック通学 / 通勤を禁じられていないかたは注文してみてはいかがでしょうか。

[Via Oh Gizmo!]