iPodコントロール対応のKleerワイヤレスヘッドホン Digital Opera S5

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年05月22日, 午前 10:32 in digital opera
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DigiFi のKleerワイヤレスヘッドホン Digital Operaに新モデル S2, S5が加わりました。Digital Operaは携帯機器向けのワイヤレスヘッドホンで一般的なBluetooth (A2DP)ではなく、新興規格のKleerを採用した製品。Kleerとは?はタグ Kleerを参照していただくとして、短くいえば無線でも16bit / 44.1KHzのCD音質ロスレス転送と数十msの低レイテンシを備え、かつBluetoothよりも10分の1の低消費電力を実現した無線音声転送規格。ゼンハイザーの左右もワイヤレスヘッドホンMX W1 (6万円)やらSleek AudioのカスタマイズヘッドホンSA6無線化オプションでも採用されています。

今回発表されたDigital Opera S5は 通信可能範囲 約10m、バッテリー駆動時間 10時間といった従来機種の仕様を引き継ぎつつ、ヘッドホン / レシーバ側でiPodの再生・停止や選曲、音量変更ができるmade for iPodモデルです。S5には写真のレシーバにドックコネクタ接続のトランスミッタが付属。同時に発表されたS2には一般的な3.5mmジャック用のトランスミッタが同梱されます。

また高音質転送に加えて、ひとつのトランスミッタで同時に4つまでのKleer対応レシーバにストリーミングできるマルチキャストにも対応。発売は各国で6月20日から。なお、Bluetooth比で1/10の消費電力を謳っているくせに一般的なBTヘッドホンの10倍(たとえば60時間くらい)バッテリーが保たないのは、「BluetoothでKleerと同等の音質を実現するために必要な広帯域を転送した場合」と比較して10分の1だから。だそうです。

 
 

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