ダウンロード専用タイトルやアーカイブスだけでなく新作フルゲームのDL併売も拡大するなどPSN / PS Storeへの注力を進めるソニーから、次は定額制のゲームレンタルサービスが提供されるかもしれません。Joystiqに届いたとあるオンラインサーベイの内容は「一週間や1か月といった期間中、多数のタイトルから決まった数を選んでダウンロードできる定額制のゲームレンタルサービスを考えてください。どのような条件なら利用しますか?」

アンケートの対象になっている要素はレンタルサービスの期間 (終了すれば落としたゲームは遊べなくなり、更新すればまた別のタイトルを選べる)、月額、月ごとに落とせるゲーム数の上限、月ごとに追加される新規タイトルの数、レンタル入りするゲームの鮮度 (従来の買い切り版と同時か、あるいは通常リリースから3か月後など)。実際のサーベイページのスクリーンショットは続きに掲載。

要は音楽でいうNapsterやZune Passのように旧作を含むカタログ全体から気軽に選べることを武器にしつつ、アカウントと個体識別でDRMのかけられるPSN / PlayStation Storeならば海賊版対策にもなり中古販売も阻止できるという発想です。今回のサーベイは非公開でおこなわれた(とされる) ものですが、欧州の開発者向けニュースサイト developによると、SCEはすでに3月のGDCで有力パブリッシャーを相手にレンタルサービスのブリーフィングをおこなっていたとのこと。また、うわさの新 PSPではUMDスロットの廃止が囁かれているのはご存じのとおり。価格や条件によっては、銀色の円盤を売っていたころには不可能だった柔軟なサービスとしてアピールできそうです。




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