Windows 7の年内発売や
Windows XP搭載PCがニュースになる昨今ですが、Windows Vistaも消えてなくなったわけではありません。Windows Vista SP2の一般提供が、本日より開始されました。内容はいつもどおりの更新プログラム一式に加え、Windows Search 4.0の検索機能向上、グループポリシーによる管理機能、Bluetooth v2.1のサポート、WindowsサイドバーのRSSパフォーマンス向上など。Windows Server 2008 SP2も同時に登場しています。
公式サイトではスタンドアロン・パッケージが日本版を含めダウンロード可能になっています。DVD-ROM版の注文は6月5日(金)より開始で、1050円。「まだ待て」と関係者から言われている人以外は、Read先からどうぞ。
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