スイスはローザンヌの街角で見つかった透明なオブジェ、その実は公衆トイレです。壁は電流により透明・不透明の切り替わる液晶ガラスで作られており、無人のあいだは電流のおかげで透明ですが、中に人が入るとモーションセンサが検知して電流を切り、壁は一瞬で不透明になります。人感センサで照明の点灯するトイレの次世代版と言えるかもしれません。中には「見る」ボタンがあり、押すことで透明に戻すことも可能。なんのための機能なんでしょうか。

デザインしたのはスイスのデザインユニット、Oloom。「透明を用いる場合の安全性問題に対処する革新的コンセプト」とのことです。まあ、トイレは清潔に、というメッセージは伝わってきます。動画は続きに掲載。