ウィルコムがWILLCOM CORE 3Gのサービス拡充を発表しました。これまでは法人5契約以上のみのサービスでしたが、今後は個人向けにも提供されます。おさらいしておくと、WILLCOM COREは同社の次世代ブランドネーム。WILLCOM CORE 3Gはドコモからネットワークを借りてくるほうで、下り7.2Mbps / 上り384kbps。WILLCOM CORE XGPが実証実験中の独自ネットワークのほうです。

新しいWILLCOM CORE 3Gの料金プランはふたつで、1回線から契約できる「3G データ定額」と5回線以上契約が必要な「3G データ定額 ビジネス」。どちらも月額料金は0円なのに、1050円の無料通信付き。1パケットは0.042円。ふつうプランは上限5985円、ビジネスは上限4980円です。ただしインターネット接続料(PRIN)として945円が別途必要な上、お馴染の2年契約となります。契約の予約は本日から、サービス提供は今月26日(金)から。

また3G対応製品として、既発のHX001IN / HX002INに加え、ZTE製のHX003ZT(写真)が加わりました。USB接続タイプで、サイズは85 x 25 x 9.6mm。Windows XP SP2以降 / Windows Vista / Intel版Mac OS X 10.4.11~10.5.4に対応しています。価格は2万2680円。W-VALUE割引も同額で「実質0円」です。

なおサービス提供日より8月31日まで「WILLCOM CORE 3G スタートキャンペーン」として、契約事務手数料、8月31日までのデータ通信料、8月31日までのインターネット接続料がすべて無料になります。要するに無料で契約して、無料で使い放題(※ただし8月31日まで)。大盤振る舞いはユーザにとって良い兆候なのか悪い兆候なのか、判断が難しいところです。