先日お伝えしたばかり
の、Acer製Androidネットブックの続報です。同社CEOのJT Wang氏によると、今年の第3四半期にも登場するというAndroidネットブックは、正確にはAndroidとWindowsとのデュアルブートになるとのこと。というわけで先日の記事に書いた、Windows税ぶん安くなるのではというアナリストの予想は早くも外れてしまったことになります。

Wang氏によると、Androidプラットフォームが消費者に支持されるかはしばらくのあいだ不明瞭であるため、デュアルブートは安全な戦略だ、とのこと。日本上陸を果たし次期バージョン開発も進むAndroidとはいえ、ネットブックOSとしてのポテンシャルは未知数。経営者らしい至極まっとうな意見です。ただし今後Android専用マシンを作る可能性は排除しない、とこれまた経営者らしいコメントも残しています。

なお、Wang氏によると同社の2009年下期ネットブック販売台数は上期に比べ30%から40%拡大する見込み。この不景気の中、羨しい話です。