昨晩のWWDC 2009キーノートで最大のトピッックはもちろんiPhone 3G Sでしたが、かねてより噂のあったFind My iPhoneも同時に発表されました。名前のとおり、紛失した iPhoneをリモートから見つけるサービスです。PCやほかのデバイスからMobileMeにログインすることで、iPhoneのある位置をGoogle Map上で確認する、iPhone宛にメッセージを送って誰かに気付いてもらう、スリープモードであるかどうかに関わらずアラート音を出す、といった機能が利用できます。iPhone 3G Sだけでなく現行の iPhone 3Gでも利用可能。

最終手段として、リモートからすべてのデータを消す機能もあり。わざと紛失してどう旅立って行くかを地図上で見守る、急なアラーム音で道行く人を驚かせる、他人にMobileMeアカウント情報を漏らしてデータがいつ消えるかも分からないスリルと戦う、といった遊び方も考えられます。サービス自体は無料ですが、iPhone OS 3.0とMobileMeアカウントが必要です。