webOSルートイメージ流出から予期されていた事態が早くも到来しました。PreCentralのフォーラム投稿によると、発売されたばかりのPalm Preで野良アプリが動作したとのこと。作成者はscm6079氏。証拠写真では、Palm Preの画面上で確かに「Hello World」の文字が表示されています。そのほかの機能は別アプリの起動、バイブレータやフラッシュ点灯などハードウェアのテスト。

やり方はシンプルそのもの。まずPalm Preでコナミコマンドを使って開発者モードへ移行、PCと接続してPreをマウント、いらないアプリを書き換えて再起動......という手順です。書き換えといってもwebOSのアプリケーションはHTML / JavaScriptベースなので、エディタで簡単に編集できたとのことです。

ちなみにPalm版App StoreことApp Catalogはまだβ版。Palm側の対応が気になりますが、このままだと野良アプリ天国となるのも時間の問題です。ともあれ、これから全米のPalm Preユーザがコナミコマンドを打ち込んでいくのかと思うと、なかなか愉快なものがあります。

[Thanks, Scott M. and C.J.]