Husqvarna's Panthera Leo is the mower of the future, for your lawn of today

未来の車ネタは水陸両用キャタピラ風タイヤ搭載、そして月面探査車まで、これまで何度もご紹介してきました。しかし未来の芝刈り機となるとこれがはじめて。チェーンソーで有名なHusqvarna社の、コンセプトカーならぬコンセプト芝刈り機をご紹介します。名前はPanthera Leo。

コンセプトモデルなので機能・性能面で細かいツッコミをしてもあまり意味はないかもしれませんが、このご時世ですので重視されているのはエコ。ガソリンエンジンのかわりに5台の電気モーターを搭載しており、筐体もリサイクル素材から作られています。内蔵リチウムバッテリーは家庭用電源で充電できるプラグイン式。一晩の充電で2時間動作可能です。

もっとも、いかにデザインに優れていようと芝を刈るのが本分。三台のカッターは独立に動作・停止を選べるほか、85cmから120cmまでの幅調整、90度までのカッター部分持ち上げといった機能もあります。自称エルゴノミックなハンドルにはLCDが備えられており、速度や障害物アラートを表示するだけでなく、刈り具合の設定も可能。ロボットに変形、空を飛ぶ、悪と戦うといった機能は本製品になるまでには搭載されると信じましょう。ギャラリーに続き、動画も掲載。