マイクロソフトのWorldwide Partner Conference 2009 (WPC)で、Windows Mobile版のApp StoreことWindows Marketplace (for Mobile)の詳細が発表されました。まず、開発者からマーケットプレースへのアプリ登録受け付けは今月22日から開始。また一般ユーザー向けに加えて、"Business Center"と呼ばれる企業向けアプリ・ユーティリティセクションを設けて重視してゆくことが解説されています。

またWindows Marketplace は 今年秋にも搭載端末が登場するWindows Mobile 6.5だけでなく、既存のWM 6.0および6.1からも利用できることが確認されました。6.0 / 6.1向けのサービス開始は年内の予定。iPhone や新興のPalm Pre / webOSとは異なりすでに膨大なソフト資産とさまざまな配布経路を持つWindows Mobileですが、マイクロソフトが審査プロセスで一定の水準を担保して開発者にとっても稼ぎやすいワンストップサービス+PCのような「野良アプリ」の自己責任インストールの2本立ては理想的な環境です。