ウェアラブルカメラといえばContourHDのように市販の製品も存在しますが、もともとは適当なビデオカメラを適当に体へ装着することから生まれたDIYガジェットです。ですから動画撮影機能を持つデジタル一眼カメラをヘルメットにくっつけてウェアラブルカメラ化する試みは、DIY精神の初歩に立ち戻って考えるならごくごく自然の流れ。マニュアル露出撮影に対応するなど充実の動画撮影機能を持つキヤノン EOS 5D MarkII が選ばれるのもまた当然。バランス感覚がおかしいとか、首がつりそうというのは些細な問題です。Readリンク先には動画もあります。

なお、この情報をRead先のplanet5Dに提供したのはドラマ「24」で撮影監督を務めたRodney Charters氏。「格闘シーンや誰かが近付いてくる場面、もちろんパラシュートで落下する場面なんかで使える」とのこと。黒点問題で幕を開けたEOS 5D Mark IIですが、カメラグランプリ2009大賞受賞、ホワイトハウスも愛用、ハリウッドも注目と、なんだかバラ色になってきました。