米国ではAmazonのKindle やソニーのPRSシリーズなどちゃんと商売になっているebookリーダーにサムスンも参入します。サムスンの電子ブックリーダー第一弾は5インチの電子ペーパー ディスプレイを備えた SNE-50K。アマゾン Kindleなどのように3GやWiFi接続は搭載しないものの、厚さ9mmで約200gとそれなりに薄型軽量です (Amazon Kindle 2は6インチで約9.1mm。Cybook Opusは5インチで約150g)。内蔵ストレージ容量は512MB。電子ペーパーなので時間では表現しづらいバッテリーは約4000ページ送り分。ソフトウェアでOffice文書やpdfの表示にも対応します。

CDと違いリッピングが面倒な本 / 電子本ビジネスで重要なのはコンテンツの品揃えですが、サムスンではまず地元の大手出版社 / 書店とパートナーシップを組んで韓国内向け製品として展開する予定。国外向けには来年1月の業界トレードショー(つまりCES)で披露する計画です。価格は33万9000ウォン、日本円にして約2万6000円くらい。

[via wsj]