ランダムアクセスがさらに速くなったインテルのメインストリーム SSD X25-M G2は22日の発売以来各所で人気商品となっていますが、初期ロットにありがちな不具合が見つかったようです。カスタムPCショップ Puget Systemsによると、インテルは現在各店舗に対して在庫の出荷を差し止めるよう要請しているとのこと。理由は一部の条件でデータが破損する不具合が含まれていることが分かったため。

不具合が起きる条件は、「BIOSでHDDパスワードを設定したのち、変更または無効に設定を変更した場合」のみ。インテルは現在この問題を解決するファームウェアアップデートを用意しており、インテルからの出荷はこのアップデートが適用されるまでしばらくのあいだ中断される見込みです。不具合の詳細やファームウェアアップデートについては現在インテルに問い合わせ中。「お店で見つけたら、即買いですよ。」という非公式な独り言に従ってすでに快速を満喫しているかたはとりあえずBIOS HDDパスワードを使わない・変更しないようにして続報をお待ちください。