Kodakから小型ビデオカメラの新作 Zi8 が発表になりました。YouTubeカメラなどとも呼ばれるこの種の市場は、シスコ傘下になったPure Digital Technology社のFlipを筆頭に、クリエイティブのVado、RCA Small Wonder、日本未発売のソニー Webbieなどが「低価格ながら他社よりは高機能」の座を狙って激しい競争状態にあります。時代がようやく追いついたサンヨー Xactiもここに含めるべきかもしれません。

閑話休題。Zi8はKodakとしては第三世代。従来の720p(1280x720)だけではなく、1080p(1920x1080)・30fpsにはじめて対応しました。さらに720pでは60fpsにも対応。ファイル形式はH.264。対応メディアはSD / SDHCカードです。

また、背面には2.5インチディスプレーを搭載。顔認識機能、画像安定化機能も備えています。USB端子が内蔵されているため、PCへそのまま接続できるのは面白いところ。専用ソフトによりYouTubeやFacebookへかんたん投稿が可能です。

大きさは62.0 x 113.2 x 21.5 mm、重さは110g。青・赤・黒の三色展開で発売は今年9月、$179です。多彩な動画共有文化を誇る日本でこそ販売して欲しいものです。

[via CamcorderInfo]