CrunchPadは3G対応、$399で11月発売?

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2009年07月31日, 午後 05:30 in crunchpad
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ウェブブラウジングに特化したタブレットPC、CrunchPadの話題はこれまでも何度かお伝えしてきました。残念ながら当初イベント開催予定だった7月はなにごともなく終わりそうですが、自爆リーク親友リークに続いて、今度は製造元のFusion Garage社が地元シンガポールの新聞で開発の詳細を語るという、もはやリークと言っていいのか分からないくらいのリーク情報が入ってきました。

記事によると、CrunchPadはクリスマス商戦をにらみ11月までには発売するとのこと。本格的です。スクリーンサイズはこれまでお伝えしてきたとおり12インチ。大きさは324 x 199 x 19 mm・1.2kg。1.6GHzのAtomプロセッサーに1GB RAM、USBポート付き、WiFi / 3G対応。縦横の表示切り替え用に加速度センサも内蔵しています。ソフトウェア面では「ストレージはなく、クラウド・コンピューティングと呼ばれるサーバ上でプログラムは動作する」とのこと。「OSは内製」という微妙な表現もスルーして、確実そうなのはWebKitベースのブラウザ、バーチャルキーボード付きといったあたりです。

価格は未定ながら、$399くらいになるという予想。徐々に高くなっている気もしますが出ないよりはマシでしょうか。なお、アップルがタブレットPCを出すかもという噂について同社創設者のChandrasekar Rathakrishnan氏は「異なるふたつの市場セグメントがある。アップルはアプリケーション・ベース、われわれはウェブ・ベース」となんとも言えないコメント。なんとも言えないといえば記事のタイトルも「世界で最初のタブレットPC」。まあ、TechCrunchが言ったのでなければ悪意はないはずです。

[Thanks, David]

 

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