ASUSの Eee PC Seashell シリーズ 国内ラインナップに、10.1インチのスタンダードモデル 1005HAが加わります。貝殻機ことSheashell シリーズは10.1インチで薄型のEee PC 1008HA、およびEee PCシリーズで最大となる11.6インチの1101HAがすでに国内で販売されていますが、1005HAはおなじ画面サイズの1008HAよりやや重く厚く、しかしバッテリー駆動時間が10.2時間と大幅に長いモデル。

基本仕様は1008HAと変わらず、10.1型 1024 x 600ディスプレイ、Atom N280 + 945GSE Express、1GB RAM (SO-DIMM x1、空きなし)、160GB HDD、SDHC / MMCスロット、802.11b/g/n (draft 2.0)、Bluetooth V2.1+EDR、130万画素ウェブカメラなど。本体の厚みは1008HAの18 ~ 25.4mmから、25.9 ~ 36.5mmとかなり貫禄がつきました。重量は約1.27kg (1008HAは約1.1kg)、バッテリー駆動時間は10.2時間 (同 5.5時間)。本体の厚みが増したため、USB 2.0ポートがひとつ増えて x3に、通常のD-sub 15ピン VGA出力を搭載といった違いもあります。

国内での発売日は8月21日。メーカー希望小売価格は4万7800円、Office Personal 2007 (2年ライセンス版) プリインストールモデルは「未定」。カラーバリエーションはパールホワイト / クリスタルブラックのほか、日本限定色のシルバーが9月以降に加わる予定です。