「ワイヤレス充電」ではなく「ケーブルフリー充電」をうたう WildChargeに、汎用アダプタ アクセサリ PowerDisc が追加されました。WildChargeは表面全体が接点になった充電パッドで「置くだけ充電」を実現する製品。充電される側にも接点が必要であるため、従来は 携帯電話や ゲームコントローラ用の交換バッテリーカバーや、iPhone用には接点付きジャケットといったアクセサリが個別に用意されていました。

新たに発表されたPowerDiscは、個別対応のアダプタがなくても多数のガジェットで置くだけ充電を可能にするという製品。具体的には WildChargeバッドに載せるディスク PowerDiscと、さまざまな製品に対応する7種類のケーブル PowerLinkで構成されます。つまり充電したいときは、対応のPowerLinkケーブルをガジェットに接続、反対側をディスクに接続してパッドに載せる仕組み。

途中が「ケーブルフリー」化されているだけで結局ケーブル接続の必要があると考えれば不条理ガジェットの香りすらありますが、PowerDiscそのものは比較的小型。充電ケーブルを挿しっぱなしでも構わない製品であれば、ケーブルの抜き差しを減らして置くだけ充電に近い運用ができるかもしれません。PowerDisc + PowerLinkケーブルの価格はUS$19.99。WildChargeパッドとのセットは65ドル。