バッファローが、SSDのプチフリーズを解消するソフトウェア「ターボSSD」を公開しました。一部の(多くの) SSDで発生するプチフリーズとは、頻繁な書き込みを行ったときに速度が急激に遅くなりOSが固まったようになる現象。通称プチフリ。かわいらしい名前ですが、性能を求め奮発してSSD搭載PCを購入したユーザを恐怖に陥れていました。対策としてドライブ上に独立したキャッシュメモリを搭載するSSD製品も多数登場していますが、ターボSSDではPCのシステムメモリを書き込みキャッシュとして利用することで、プチフリの発生を抑制します。バッファサイズ、キャシュ書き込みサイクル、キャッシュ書き込みしきい値などは個別に設定が可能です。

対応商品は同社のSHD-NSUMシリーズとSHD-NPUMシリーズ。対応OSはWindows Vista / XP / 2000。XPは32ビット版のみ対応。FlashFireのような既存ソフトもありますが、自社製品の購入者向けに問題解決に取り組んだ姿勢は歓迎したいところ。ただし本ソフトの利用は保証外なので、自己責任でどうぞ。プチフリへの言及などなかった同社製品ページもこれに合わせて更新されていますので、心当たりのあるメーカー各社はこれに続いて欲しいものです。