SSDラインナップをものすごい勢いで更新しつづけるOCZから、業界初の普及価格 SLC NAND SSDをうたう製品 Agility EXが発表されました。SSDに採用されるNANDフラッシュメモリには高速で高価なSLC (single-level cell) と 比較的遅く安価なMLC (multi level cell, 多値) タイプがあり、たとえばインテルではメインストリーム向けのX25-MにはMLC NANDチップを、エンタープライズ向けのX25-EにはSLCをそれぞれ採用しています (ここまで蛇足)。

OCZのAgilityシリーズ 新製品 Agility EXは SLCタイプのフラッシュメモリとIndilinx コントローラ、64MBのオンボードキャッシュを備え、リード最大 255MB / s・ライト最大 195MB / sという速度を誇ります (サステインライトは" up to 100MB/s"表記)。容量は当初 60GBモデルのみがラインナップされており、希望小売価格はUS 399ドルとなっています。