多脚自走式ロボ温室 「星の王子さま」

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年08月31日, 午前 11:53 in greenhouse
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「Le Petit Prince」は家電メーカー Electrolux主催のデザインコンペでファイナリストに選ばれた「火星用自走式温室」コンセプト。デザイナーはMartin Miklica氏。サン=テグジュペリ方面から無理やり目をそらして即物的な解説を引くと、Petit Princeは将来の火星探索や移住に際して、厳しい環境の中で植物を育成するためのロボット。4本の脚が生えた目玉状の本体にいわゆる例の風よけ(+宇宙線etc避け) ガラスケースを載せており、生育にふさわしい環境に移動してケースのなかの植物を大切に守るという趣向です。

さらにただ移動するだけではなく、「(植物の育成) プロセスに最適な方法をみずから洞察して学び」「位置と進展を仲間の温室(ロボ)と無線通信で共有し相互学習する」。 Aperture Science社製品そっくりの外観といい、どこやらの少年に吹き込まれた大切なものの守り方を独自解釈して火星を「バラと機械だけの楽園」にしてくれそうです。デザイナーによる解説動画は続きのあと。

 
 

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