9月3日の新型 PS3 国内発売を前に、プレイステーション3のシステムソフトウェア バージョン 3.00の提供が始まりました。ドイツ gamescomで発表された v3.00は、薄くなった 新型 PS3 CECH-2000と同時登場にふさわしいメジャーアップデートバージョン。起動時のロゴが「PS3」に変わり、新アイテムのwhat's newが自動的に流れるなどXMBの外見が一新されています。

アップデート時の「更新される主な機能」は:
  • XMBの各部分のデザインがリニューアルされ、より見やすく操作が簡単になりました。
  • PlayStationの最新ニュースをXMB上から簡単にチェックできるようになりました。
  • [ゲーム]や[ビデオ]カテゴリーから、PlayStation Storeの最新コンテンツに直接アクセスできるようになりました。
  • 複数の端子に音声を同時出力できるようになりました。
  • ビデオコンテンツ再生時に右スティックを操作することでスロー再生、早戻し、早送りができるようになりました。
メディア再生関連の新機能としては、プレーヤとして見たときにあとはこれさえあれば!と切望されていた DTCP-IPにとうとう対応しました。これでHDDレコーダなどで録画した地デジコンテンツをPS3で再生できるようになります。HDDコンテンツの再生で音声・字幕設定が追加、右スティックを使ったアナログっぽいトリックプレイ操作もメディアプレーヤ系の新機能。PSN関連では画面左上のステータス表示が詳しくなったほか、フレンドリストの情報量も増えています。ブラウザのスクリーンショット印刷、メッセージテキストなどのコピペにも対応。

追記:きらきら輝くパーティクルで動きのある新テーマが標準に設定されています。前に戻したい場合はテーマ設定から「クラシック」を選択。3.0からは静止画だけでなくアニメーションのあるテーマに対応します。