iriverの電子ブックリーダー「Story」に続報がありました。リンク先ドイツ Heise Online によると、iriver Story は6型 8階調グレースケールのE Ink 電子ペーパーディスプレイを採用した製品。画面下にQWERTYキーボードを配したデザインはAmazonの Kindle 2と激しく似ています。iriverの製品解説によれば、ハードウェア仕様は内蔵2GBメモリ、SDスロット、モノラルスピーカーとヘッドホン端子、ディクテーションやボイスメモ用らしきマイク、本体サイズは127 x 203.5 x 9.4mm、意外と重い 284g、バッテリーは7000ページ送り / 音楽再生 20時間。

コンテンツの転送にはUSB / USBホストかSDスロットを使い、無線LANやBluetoothは搭載せず。アマゾンのKindleや ソニーのReader Daily Editionのような3G WWANもありません。ソフトウェアはebook リーダーアプリがEPUB, PDFに対応。OFFICEビューアは TXT, PDF, DOC, PPT,XLS 、音楽再生はMP3, OGG, WMAに対応します。また標準でコミックビューアを備え、ZIP書庫内にまとめたJPEG, BMP, GIFを読めるのもなにやら対象ユーザーを想像させる仕様です。自力でファイルを用意できるユーザには、自社のデジタルコンテンツストアに誘導するための3G入りデバイスよりかえってシンプルでいいかもしれません。