Snow Leopardのゲストアカウントにバグ、ユーザーファイル全削除の恐れ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2009年10月13日, 午前 11:58 in appple
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アップル Mac OS X 10.6 "Snow Leopard" に比較的深刻な不具合の報告が集まっています。実際に被害を受けたユーザーからの話を総合すると、問題は「ゲストアカウント」でログインしてからまたメインのアカウントに戻ることで、すべてのユーザー設定とユーザーファイルが消去される場合があるというもの。

アカウントの切り替えになんらかのバグがあるらしく、この問題に遭遇するとデスクトップや音楽(「ミュージック」フォルダ)、写真や書類を含め、「ユーザ」以下にある各ユーザーディレクトリの中身が完全に消去されてしまうと報告されています。また消去されたファイルはHDD上にも見つからず、復帰にはTime Capsuleなど外部バックアップを使用するしかなかったとのこと。ゲストアカウントでログイン・ログアウトする以外になにがトリガーとなって発生するのかは現在のところ不明。

アップルもこの問題を認めており、「発生するのは非常に稀なケースであり、現在修正にとりくんでいます」とコメントしています。ゲストアカウントなど使わないという場合にはおそらく問題ないものと思われますが、うっかりログインしてしまわないように注意してください。せっかくタイムマシンがあるのだから常に外部バックアップが重要と改めて思い出すにはいい機会です。

 

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