変マウスの世界に新しい刺客が現れました。WarMouse社の OpenOfficeMouseは、OpenOffice.orgコミュニティの協力を得て開発された OpenOffice.org 向けマウス。表面に並ぶ16のボタンとスクロールホイールだけでも壮観ですが、サイドにはアナログスティックまで装備しています。合計ボタン数は MMOゲーム向けに12のサイドボタンを備えた変態マウス Razer NAGAを凌ぐ 18ボタン。

設定ツールにより各ボタンのクリック / ダブルクリックに機能を割り当てられるほか、52種類までのキーマクロも利用可能。マクロ長は1024キャラクター。アナログスティックには4 / 8 / 16分割でキーコマンドを割り当てることもできます。マウス本体のオンボードメモリに登録できるプロファイル数は最大63種類。OpenOffice.org用プロファイルはもちろん、Photoshop、Gimp、World of Warcraft、Call of Dutyなど20のアプリ用プロファイルがあらかじめ同梱されており、なんとなくコミュニティの趣味が伺い知れます。

解像度は400から1600CPI、大きさは110 x 68 x 43mm。Windows / Mac / Linux / PS3 に対応しています。価格は74.99ドル。オンラインストアはまもなくオープン。プロファイル設定ツールのソースも来年Q1にGPL3で公開される予定です。