数か月のチラ見せを経て発表された9.99mmノート Adamo XPSは各地で「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうすひぃ゛ぃぃ゛!」と驚愕をもって受けとめられていますが、デザインの過程で検討されたプロトタイプはさらに前衛的でした。リンク先 PC Worldのギャラリーでは、物理キーボードを静電容量式タッチパネルで置き換えたバージョンなど試作品の数々と開発者コメントが紹介されています。

上の写真はタッチパッド部分にマルチタッチ対応の液晶タッチスクリーンを採用したモデル。すでに販売されているシャープ Mebius NJのようにアプリケーションを表示することができ、たとえばメディア再生コントロールなどをサブ画面で使えるというものでしたが、最終的には想定される使用頻度と製造コストのバランスから不採用となったとのこと。またキーボードを可動部品のない静電容量式パネルで置き換えた試作品 (続きに掲載)は指が沈まないキーボードへのユーザーの否定的反応を予測して没に。リンク先ではこのほか完成品より数mm厚いだけで「分厚すぎる」と放棄された設計、さらに製品版の基板配置が分かる分解写真などが見られます。



[Via SlashGear]