6月あたりから高性能が喧伝されてきたもののなかなか製品化されなかったOCZ Colossusがようやく出荷を迎えます。「巨人」という名のとおり、Colossusは一般的なSATA SSDの2.5インチより大きい3.5インチのデスクトップHDDサイズ。容量は120GBから1TBモデルまでが用意されます。ケースの中では複数のMLC NANDベース SSDが内部RAID 0で並列動作しており、速度はリード・ライト最大 260MB/s、サステインライト 140MB/s (120GBモデル) ~ 220MB/s(250GB ~ 1TBモデル)。

小ファイルのランダム読み書き性能も4K ランダムライトで最大 12300 ~ 16100 IOPSと非常に高速です。(内部の組み合わせによるものか、IOPSはなぜか500GBモデル < 1TB < 120GB < 250GBの順に速くなっている)。店頭には来週から来月にかけて出荷される見込みです。価格は発表されていないものの、すでに掲載しているオンラインストアなどではボリュームゾーンと思われる500GBモデルでも10万円台後半くらい。