順調にゆけば昨年末には出荷されていたはずの Pandoraがようやく製品としての量産開始を迎えそうです。開発者Blogによると、デザインの変更や試作を繰り返してきた本体ケースの(ほぼ)最終版が完成、品質確認を経て12月1日までには最初の1000ユニット分を生産できる見込みとのこと。上の画像やリンク先ギャラリーのケースが安っぽい質感なのは表面仕上げを施していないテスト品であるため。

内部基板はすでに完成しており100台分ほどがテストを通過しているため (量産前テストで問題があったのは105台中 3台)、現状でも組み立てさえすればいちおう最終試作品が「完成」といえる状態です。残る過程は最終版のFCC用テスト、工場でのアセンブル開始。ヴェイパーウェアよばわりがよほど堪えたのか、最近はBlogでの小刻みな経過報告に加えて「最新ステータス」ページも設置されています。昨年予約を済ませて忘れていたというかたは確認してみましょう。