モバイル向けメッセンジャー&IP電話アプリ fring がiPhoneでのビデオ通話に対応しました。fringは Skype や MSN、Google Talk、ICQ、AIM、Twitterなど複数のプロトコルと接続でき、プッシュ通知でアプリを閉じているときの着信にも対応した無料のメッセンジャーアプリ。iPhone / iPod touchのほかS60やAndroidなど複数のプラットフォームでも提供されています。iPhone版は従来からテキストメッセージに加えて Skypeや fringどうしでの VoIP音声通話にも対応していましたが、iPhoneで動画つき通話に対応するのは開発者いわくfringが初。fring video call は fringどうしまたはSkypeとの通話で、WiFi接続時に利用可能。

iPhoneでビデオ通話に対応する場合の問題といえばフロントカメラがなくお互いの顔を見ながら話せないことですが、今回の対応では音声は双方向・動画は一方通行となっています。つまり相手にこちらの顔はみえなくても、相手側の映像を見つつの通話は可能。このためiPod touchにも対応します。メーカーいわく、双方向のビデオ通話は「iPhoneにフロントカメラが付いたら」対応予定。続きはいまひとつ誤解を招きそうなプロモ動画。