台湾DigiTimesが業界筋の情報として、Acerが来年後半にもChrome OSを採用したネットブックを発売すると伝えています。AcerはChrome OSのパートナー企業リストに当初から名前を連ねていますし、GoogleはChrome OS採用デバイスの登場を来年後半と説明していますので、まあそれほど驚きの展開ではないかもしれません。ただ開発はすでに今年中頃から始まっているとのことで、同社がChrome OSに期待を寄せているのは確かな模様。実際、同社会長兼CEOのJ.T.ワン氏は「一番早く市場へChrome OS搭載ネットブックを投入する企業となる自信がある」とインタビューで答えています。

一方でAcerは同じGoogle製OSであるAndroid(とWindows)を搭載したネットブックを販売していますが、こちらは期待ほどの成果が上がっていないとのこと。まあ失敗というにはまだ早いでしょうし、そのうち統合されるのであればどちらかで成功すれば十分かもしれません。