インテルが来年1月のCESに向けたプレビューイベントを開催、Core i3 / Mobile Core i5採用PCのデモを公開しました。おさらいすると、Core i3 / モバイル Core i5は 32nmプロセスの"Westmere"系プロセッサ ( Arrandale / Clarkdale)。現在はハイエンドからパフォーマンス向けに販売されている Core i7 / i5 のNehalem MAをメインストリームにまで普及させるデュアルコアプロセッサです。またCPUとチップセットとのあいだで役割の組み分けがおこなわれ、CPUにGPU ("Intel HD Graphics")を統合している、というよりひとつのパッケージ上に並べているのもポイント。

発売のはるか以前からロードマップとコードネームが公表されときには発表前に出荷されたりするCPUではどの時点が実質的な「正式発表」かは微妙なところですが、来年1月7日には午前中に新プロセッサに関するプレスカンファレンスが、午後にはインテルのCEO オッテリーニ氏による基調講演が予定されています。すなわち各社からCore i3 / モバイル Core i5採用PCが大量に登場する見込み。プレビューイベントで実演されていたのはモバイル Core i5ノートが FPSゲーム Call of Duty 4: Modern Warfare, Core i3デスクトップではBlu-rayの再生とMMOゲーム World of Warcraft。リンク先はCESプレビューのプレゼンpdf。