新 Atom発表でインテルが「80社以上のパートナー」と豪語したとおり、現在ネットブックを扱っているメーカーは基本的にすべて Pine Trailプラットフォームへ転換します。Asusと並ぶネットブックの開拓者 MSI は Windシリーズの新モデルを準備中。写真のWind 135は現行のU100系を置き換える10インチ機で、仕様はAtom N450、1GB RAM、250GB HDD、Windows 7 Starterなど。つまりPine Trail世代ネットブックの標準構成です。ディスプレイ解像度は1024 x 600、バッテリーは6セル5200mAh。

デザイン的には従来のWIndシリーズともAsusのEee PC 1005PEとも良く似た典型的な10インチネットブックの風情ですが、やや大きくなったタッチパッドやチクレットキーボード、ストライプの入った天板などが目につきます。トラックパッドのタッチ面にも天板とおなじテクスチャが使われているのもおもしろいところ。MSI Wind 135は他社の Pine Trail M機とおなじく来年1月早々にも登場する予定。価格は330ドル前後になる見込みです。