Amazon.comが恒例の「ホリデーシーズン大繁盛御礼」ニュースリリースを発表、電子ブックリーダー Kindleが創業以来最大のギフトアイテムになったことを明らかにしました。またクリスマス当日分の集計では、Kindle Edition 電子ブックの売り上げが紙の書籍を上回ったことも伝えています。

10月末に日本を含む各国への出荷を開始したKindleは翌11月にはAmazon全体で月間のベストセラーとなっており、もっともギフトとして贈られた商品になったのも驚きではありません。しかし具体的に何台売れて売上がいくらだったのか、地域ごとの比率 etcについてはあいかわらず発表なし。クリスマスの一日分の集計でKindle Editionが紙を追い越したのは、つまりプレゼントとしてKindleを手に入れたばかりのユーザーがさっそくKindleストアでの購入を試してみたと考えられます。

なお、リンク先のニュースリリースには2009年ホリデーシーズン売上まとめも載っています。たとえばこの期間に購入されたPCを積み重ねるとエベレストの2倍、ベストセラーのひとつ iPod touch 8GBを連続再生すると音楽442年分、簡単開封パッケージで合計約14.5トン分の不要な包装材を削減など。