CESでの発表どおり、ソニーが国内でもSDカード / microSDカードの販売を開始します。SD/SDHCカードが2 / 4 / 8 / 16 / 32GB、microSD/microSDHCカードが2 / 4 / 8GB。計8種類です。

他社からはClass 10製品も販売される中で『ハイビジョン動画などの高画質映像の記録に適した「スピードクラス・CLASS4」に対応』(microSD 2GBをのぞく)という書きぶりはいかがなものかと思いますが、データ復旧ソフト「Memory Card File Rescue」、写真からビデオクリップを作成する「x-Pict Story for Memory Card」が無償で提供されるという独自の特長もあります。ソフトはSDカード同梱ではなく、公式サイトからダウンロードするかたち。他社のSDカードでも使えるでしょうか。

そのほか、SDカード下部には直接書き込めるメモエリア付き。またmicroSDカードにはSDカード変換アダプター付き。いずれもオープンプライスで、市場推定価格はSD 2GBが1800円前後、32GBは2万円前後。発売日は今月29日です。

なおプレスリリースには製品の概要・特長だけでなく「ソニーのメモリーカードビジネスについて」という項目があり、今後の発表が噂されているTransferJet搭載メモリースティックへの言及や、「今後も、様々なメモリーカードを通して、お客様に満足いただける価値の提案を行っていきます」といった説明がなされています。