Zune HD getting Xvid, Smart DJ, ever more appealing

今年のCESではマイクロソフトブースだけでなくNVIDIA Tegra搭載機として存在感のあったZune HDに新ファームウェアアップデートが予告されています。マイクロソフトの担当者がCESで語った内容は動画コーデックの追加 (MPEG-4 Part 2 Advanced Simple Profile)、プレイリスト自動生成 Smart DJなど。

MPEG-4 Part 2 ASPはXvidなどを含む規格。Xbox 360でもアップデートで対応しており、(いちおう) 母艦 (のひとつといえないこともない) Xbox 360 と揃えたものといえます。派生コーデックであるDivXについては、プロプラの部分があるため微妙とのこと。Smart DJはいわゆるGenius機能。以前からデスクトップのZuneソフトウェアには載っていましたが、デバイス単体でも作成できるようになるようです。面白いのは、WiFi環境なら自分が持っていない・デバイスに入っていない曲も含めてDJしてくれること。月額制聞き放題のZune PassサービスがあるZune HDならではの機能です。

また以前から予告されていたもののなぜかひとつだけ欠けているFacebookアプリについては「順調」に公開予定。TwitterアプリがZune HDブラウザでみたほうがどちらかといえばマシな出来だったうえにバグいりだっただけに、今回はZune HDのポテンシャルを活かしたものに期待したいところです。ついでに日本国内での展開については、あいかわらず「検討してまいります」的な答え。まあ以前のモデルとことなり日本語も表示できUTF-8の日本語サイトも表示できるため使えるといえば使えるものの、アクティベーションが面倒なうえに肝心のストアがアクセスできません(アプリは落とせる)。