うわさやリークが続いていたデルの5インチAndroid端末「Mini 5」(仮) または「Streak」(コードネーム)は先々週のCESでプロトタイプとして披露されましたが、昨年秋からなぜか実機を持っているらしいベトナムのTinhte.comでは分解動画まで公開しています。中身に確認できたのは最近のハイエンドスマートフォンやスマートブックで広く採用されているQualcomm Snapdragonプロセッサ、3Gデータ通信が可能であることを示唆するSIMスロット、デュアルmicroSDスロット、1530mAhの交換可能バッテリーなど。

ソフトウェアについては昨年秋のリークではAndroid 1.6に大きめ画面向けのUIやアプリを載せたものが使われており、CESでも基本的には変わっていません。たとえば横幅を活かしたQWERTY + テンキー のキーボードや ソーシャルっぽいコンタクトアプリなど。「Mini 5」の名称は、デルがAndroidスマートフォンをMini 3として販売していることから、5インチのこちらもMiniブランドになるかも(ならないかも)という仮称。今のところは発売地域や時期・価格も含めて正式な情報はありません。

[Thanks, Tran Manh K.]