米アマゾンが提供するKindle向け自費出版サービス Kindle Digital Text Platform(DTP)が、米国外からも利用できるようになりました。Kindle DTPは手持ちのデータをアップロードすることでKindleプラットフォーム向けに出版できるサービス。対応言語は英語、フランス語、ドイツ語のみですが、他の言語についても今後追加される予定です。ちなみにKindle本体ではアップデートにより日本語PDFの表示がすでに可能になっています。

なおKindle DTPを利用した場合、出版側の手に残るのは売上の35%。小切手、または(米国のみ)EFT受取になります。インフラ手数料65%というのは目の回りそうなビジネスモデルですが、それでも印税10%といわれる紙の出版業界には十分に脅威です。