Google Mapsのおかげで航空写真つき地図が携帯電話でぬるぬると動くのも当然となって久しい昨今ですが、Ericsson Labsはモバイル向けの3D地図 3D Landscapeを公開しています。続きに掲載した動画はソニエリのAndroid端末 Xperia X10と仮UIで走らせたデモの様子。ただの空撮写真のような平面地図から、ぐるりと視点が変わって建造物が3Dで立ちあがります。Snapdragonプロセッサ採用のX10だけあって、右上のFPS表示が30fpsを保っていることにも注目。

3D Landscape は C3 Technologiesの3D都市モデルをベースにした技術。 Ericsson LabsではJava MEおよびAndroid用SDKとマップデータサーバへの無償アクセスを開発者向けに提供しており、ナビゲーションアプリや位置情報つきのソーシャル系サービスへ活用できるとアピールしています。エリクソンいわく、「制約は開発するあなたの想像力だけ!」。ただ、肝心のマップデータは現在ストックホルム周辺の一部しかありません。